ふと

PCをつけた。

メールが来ていた。

中学生のころホームステイに行ったときのホストファミリーからだ。

この間メール送っていて返信してくれたんだ。

それがすごくうれしく感じた。

ささいなこのコトがうれしく感じる。

よいことだと自分に言い聞かせる。

がんばれ自分。自分は一人じゃないんだぞ。


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まだまだ英語が通じたと言うこともうれしかった。
なんせ、英語と言うものから遠ざかった生活してたしねー。
1時期留学も考えたこともあった。
でも、ワタシは弱いからたえれなさそう。
ソレもあるけど、留学するには『英語でなにがしたいのか』
っていうのを考えることが必要。
もし、その答えが見つかったとしても成功する人はほんの一握り。
うーむ。難しいねぇ。

ホストファミリーはパパ、ママのほかに子供が4人。
とっても暖かい家族。
ワタシはそんな家庭に1ヶ月だけどお邪魔した。
本当にいい家族だった。
当時(13歳のとき)なんて一番上のケイラが10歳、ザック7歳、ベン4歳、サラ2歳だった。
今では、ケイラも17歳。私の妹と同じ年。
来年から(アメリカの新学期は9月から)大学生。
Σ(￣□￣；ということはケイラは向こうでは成人あつかいだ。
年月って早いねぇ。
今でも連絡とっててこんなに長く続くなんて思っても見なかったさ。
今思えばとっても楽しい思い出ばかりが残ってる。
そんなもんかな。
早く年月が経って何もかも笑って話せるようになりたいなぁ。